時々、全力で逆走。

不思議な話とか日常。

なんとなく生きろ

 

先日、一個下の患者さんから

 

『何のために生きてるの?』

 

と聞かれた

 

ここは看護師として、医療従事者として、どう答えるのが正解なのか分からないけど教科書的に言えば

 

・そんな事を考えるくらい辛い思いをしてるんだね。

・どうしてそう聞いたの?

 

などだろうか

 

 

僕は。

視線をがっちり合わせて

 

『目的ないかな。なんとなく…ぶっちゃけ死んだ方が色々楽だと思ってる』

 

と言ったんです

別にね、看護師なのに!って否定されてもいい。上司に怒られてもいい。

 

精神科で働いて学んだ事はね、

『死』というものを自分から向かおうとする者は、強い意志があると思う

 

止められないんじゃあなかろうか

 

ジョジョのシーザーとか花京院だってそうだ。死ぬと分かっても逃げないじゃん

ワンピースのエースとか死ぬのを分かって、自分が死んだら悲しむ人が大勢いるのが分かってても死に向かう

 

それとは、自殺というのは違うのかもしれないけど。

 

よくないよ、死ぬのは

死のうとしている人がいたら全力で止めるよ

 

矛盾してるじゃん、って思うでしょ?

違う

 

自殺したいという意思は本人の意思

本人の意思を止めるのは無理だけど、考えされるのはできる

 

だから、精神科があるわけだ

死から遠ざけて、自由を奪うんだ

まぁ結構自由にできるけどね

 

 

そうゆう人ってみんな誰かの為に生きてるフリして、自分の我儘のために生きてるって知らない。

 

 

なんとなく、生きてたよ

仕事してからそう。

仕事もきつい時の方が多いし、精神的に落ち込んだりして

無趣味に最近はなってきたり

 

だけどやっぱり相方に会うと楽しいね

お互い前ほど頻回に遊べないけど、距離めちゃくちゃ遠いのに月一で遊んでるっていう

 

こうゆう素敵というかまぁ、離したくない縁もある

 

その子だけじゃなくて

最近の20代前半の子は皆死について考えるのではないだろうか

 

なんとなく生きてるけど

矛盾しまくってるのだ

 

生きる目的なんて日によって違うのかもなぁ

 

その子ももっと年を取った時。ああゆう看護師いたなぁと思ってもらえるようその子を生かそう。